日本クレジット協会、セキュリティ対策の中間論点整理

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 クレジット取引セキュリティ対策協議会(議長:中央大学法科大学院笠井教授)は23日、第2回本会議を開催し、クレジット取引のセキュリティ対策について中間論点整理と今後の検討の方向性について取りまとめた。

 

 クレジットカード取引に関して、(1)カード情報保護対策、(2)カード偽造防止対策、(3)インターネット取引における不正使用対策についてそれぞれ課題の整理を行った。 当面の課題として、(1)は、インターネット取引加盟店などに対する漏えいリスクの極小化、加盟店のカード情報の非保持化のあり方の検討など、(2)は、加盟店のIC化に係るオペレーションや運用ルールなど、(3)は本人認証手法の普及に向けた方策、本人認証の重要性などの消費者啓発のあり方の検討などが上がった。  今後、これらの課題について、年明けを目途に具体的な方策などを取りまとめていくこととした。

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