GDOなど4社の株主個人情報1万4333件が流出の疑い

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インベスター・ネットワークス(株)は8日、同社のサービス「株主ポイント倶楽部」から、サンリオ(株)、(株)アルデプロ、トランスコスモス(株)、(株)ゴルフダイジェスト・オンラインの4社の株主の個人情報データ1万4333件が流出した疑いがあると発表した。個人情報流出の原因は、調査中でわかっていない。

 

 同社はサンリオから7日に「サンリオ株主倶楽部にしか登録していないアドレス宛に投資勧誘メールが届いた」と連絡を受け、調査を開始。8日14時までに4社の株主に投資勧誘メールが届いていることを確認した。

 

 株主の個人情報は、株主番号・氏名・住所・性別・年齢・メールアドレス・電話番号。このうち、どの情報が流出しているかは調査中。個人情報の持ち出しか、サーバーへの不正アクセスからの情報漏えいなど、原因はわかっていない。同社は不正アクセスなどによる情報漏えいの可能性を考慮し、各社の同サービスのサイトを休止している。また、原因究明とセキュリティ強化を実施するほか、警視庁への調査協力要請や被害届の提出を検討している。

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