詐欺まがいのテレビ通販が頻発、JADMAが注意喚起

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logo (公社)日本通信販売協会(JADMA)は31日、中小通販事業者を対象に詐欺まがいの「テレビショッピング」を強引に勧誘する手口が頻発しているとして、ホームページで注意喚起した。

 

 2012年ごろから見られた手口で、北海道札幌市の広告代理店と称した事業者が「衛星放送やケーブルテレビの通販番組で商品を紹介する。放送後には数100個売れる」などと謳い根拠を示さず強引に勧誘、制作料金として40~50万円程度の前払いを要求される。前金を支払っても放送されなかった、放送されたが売上はゼロだった、などの被害が出ている。小規模のネット販売事業をターゲットにしているとみられ、JADMAは「被害にあった際には近くの警察、または弁護士に相談ください」としている。

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