2014.7.18

ベネッセ、情報流出問題で顧客補償に200億円準備

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 ベネッセコーポレーションは7月17日、顧客個人情報760万件が社外に流出した問題で、システム運営を行っているグループ会社の業務委託先の元男性社員(39歳)が警視庁に逮捕されたことを受けて、今後の対策と補償について発表した。

 

 同社の原田泳幸会長兼社長は同日、都内のホテルで会見を開き、改めて顧客情報漏洩について謝罪するとともに、「お子様のお客様情報は、責任を負うべき機密情報。世界トップレベルの情報セキュリティーを確立する」と述べた。顧客への補償については、200億円を準備し、お詫びの品や受講費の減額などを検討するとした。

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