大塚商会1Q、純利益23.8%増…「たのめーる」は堅調

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(株)大塚商会が4月28日発表した2017年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高が前年同期比5.3%増の1802億7800万円、営業利益が同17.1%増の117億4400万円、純利益が同23.8%増の80億4500万円となった。

 

「たのめーる」でPB商品を強化へ

 地域の特性に合わせた営業活動や、自社イベントでコスト削減策や攻めのIT投資などのIT需要の掘り起こし策が奏功し、増収増益となった。

 

 オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」を含むサービス&サポート事業は、「たのめーる」と保守サービスなどが堅調で、売上高が同4.2%増の707億9500万円となった。

 

 今後、「たのめーる」では、ユーザーにニーズに合わせた品ぞろえ、商材の拡充、プライベートブランド商品「TANOSEE(タノシー)」に注力。顧客接点を強化し、販売拡大につなげる。

 

 通期連結業績予想では、売上高が同4.3%増の6710億円、営業利益が同3.3%増の410億円、純利益が同2.3%増の272億8000万円を見込んだ。

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