MonotaRO、Q1純利益41.9%増…新規顧客が大幅伸長

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工業用間接資材通販の(株)MonotaROが4月28日発表した2017年12月第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高が前年同期比23.9%増の205憶5400万円、営業利益は同27.5%増の26億7700万円、純利益は同41.9%増の19億5000万円となった。

30万点の当日出荷体制を整備

 主要顧客の中小製造業が緩やかな景気回復基調で推移するなか、検索エンジンへのインターネット広告出稿、WEBサイトのSEO対策、テレビ・ラジオCM放送など、プロモーション活動を積極化したほか、取扱商品・在庫商品の拡充を図り、増収増益となった。

 

 取扱商品・在庫商品については、18.2万点の商品を掲載する総合カタログ(全10分冊)を発刊。第1四半期では約1000万点の商品を取り揃え、このうち約30.3万点については当日出荷を可能する体制を整えた。

 

 大企業の顧客を対象とした間接資材の販売については、相手先購買管理システムとのシステム連携により顧客数、売上共に順調に拡大。3月末には新たな購買プラットフォーム「モノタロウ ONE SOURCE Lite」の提供を開始した。これらの施策が奏功し、新規顧客が12万4084口座増加し、登録会員数も大幅に伸ばした。

 

 韓国子会社のNAVIMRO Co.,Ltd.は、リスティング広告の出稿を中心とした顧客獲得活動や取扱商品・在庫商品の拡充に努め、顧客基盤を拡大した。

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