大丸松坂屋と千趣会、高級カタログギフトを発売…体験・グルメも

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J.フロント リテイリンググループの(株)大丸松坂屋百貨店と(株)千趣会は6日、体験カタログや百貨店の高級品なども掲載するプレミアムなカタログギフト「Premium&Premium(プレミアム&プレミアム)」6月1日に発売すると発表した。

「Premium&Premium」発刊

 同カタログは、(株)一休と共同開発したもので、厳選したレストランや宿泊施設、スパ・エステ施設などを掲載した「一休.com」ギフトの体験カタログと、大丸松坂屋百貨店が監修した百貨店取扱商品も掲載するグルメカタログの2冊をセットにし、千趣会が企画・制作した。千趣会は制作からカタログ出荷から商品出荷、顧客対応などの運用を担当する。

 コンセプトは「なんでもない日を記念日に 記念日をよりプレミアムに」。コースは5000円~3万円(システム料は別途600円)までの全5コースを用意した。体験カタログは2万円コースまでは、全てペアで利用できる主要大都市のレストランを掲載。3万円コースには宿泊(ペア利用)やスパ(1名利用)施設も掲載している。

 グルメカタログは、デパ地下グルメでも人気のピエール・エルメ、京都吉兆、シェ松尾など、高級ブランドを掲載。お中元やお歳暮だけでなく、30~40歳代の「両親の誕生日や結婚記念日」「還暦など長寿の祝い」「退職祝い」、40~50歳代の「子どもへの祝いの返礼」「親しい友人に特別な気持ちを込めて贈る」といった場面での利用を想定し、よりパーソナルなコト消費中心の商品をラインナップした。

 「大丸松坂屋百貨店」と「一休.com」の高品質のサービスに、千趣会のカタログギフトのノウハウを加えたプレミアムなカタログギフトで、6月1日から大丸松坂屋百貨店・大丸松坂屋オンラインショップ・ベルメゾンネット、ベルメゾンカタログで販売を開始する。大丸松坂屋百貨店は、同カタログで、2017年度の売上6億円を目指す。

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