セブン&アイ、営業利益が過去最高…ニッセン経営再建プランも

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図1(株)セブン&アイ・ホールディングスが7日発表した2016年2月期期末決算は、営業収益が前年同期比0.1%増の6兆457億400万円、営業利益が同2.6%増の3523億2000万円、経常利益は同2.5%増の3501億6500万円、純利益は同7%減の1609億3000万円となった。業績好調のコンビニエンスストア事業がスーパーストア事業や通販事業の苦戦を補い、営業利益と経常利益で過去最高を記録した。

 

 同社は過去のチェーンストア理論から脱却を目指し、心理変化を捉えた付加価値の高い商品や地域の嗜好に合わせた商品の開発・品揃え、接客力の向上に取り組んだ。また、グループ共通のPB商品「セブンプレミアム」やグループ各社のオリジナル商品の新商品開発・既存商品のリニューアルを計画的に実施。「セブンプレミアム」の売上は同22.8増の1兆10億円となり、年間計画の1兆円を上回った。

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