2015.7.28

産学連携授業「電子商取引」、なぜ人材教育が必要なのか(2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

競合分析で売上が15倍に

――4月には「競合サイト分析サービス」を開始しました。

長山 競合会社の分析は、事業者の課題の1つで、これまでコンサルしてきた経験からニーズが高いと感じていました。ネットショップの運営は、担当者が2人から3人で回しているパターンが多く、他社の市場分析まで手が回らず、市場を俯瞰的に見ることができていない傾向があります。「これがうちの売れ筋商品です」と言って、自信を持って商品説明をしてくれても、実は似ている商品やサービスなどがいくつかあって、その競合商品のことをわかっていないケースがよくあります。 純粋にその商品に自信があるのはいいのですが、他社のことを知らなくてはマーケティングができない。コンサルではマーケティングの初歩から説明することもあり、競合分析の部分をサービス化しました。

1 2

関連記事