2015.1.16

「オムニチャネル戦略」が席巻…通販業界14年総括(3)

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 2014年の通販業界では、新たに「オムニチャネル」という言葉がさまざまな場面で話題となった。オムニチャネルとは、実店舗・ネットショップ・スマホなど複数のチャネルで消費者と接点を持ちながら、会員IDなどで情報が統合されていること。各種セミナーでは関連の講演が多数行われ、通販通信でも関連の記事が多かった。

通販専門企業にはハードルが高い戦略?

通販業界で注目される「オムニチャネル」だが、この戦略で成功している企業や積極に取り組む企業は、セブン-イレブン・ジャパンや東急ハンズなど、店舗を持つ小売業に多く、通販の専門企業にとってはハードルが高い戦略となっている。

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