2014.6.19

改正薬事法施行 医薬品ネット販売正式解禁!押さえておきたい販売ルール

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久保京子の「ネットショップCS情報局」より

ご存知の通り、平成26年6月12日に改正薬事法が施行されました! 第1類医薬品を含むすべての一般用医薬品のネット販売に、法的に明確な基準が設けられ、いよいよ正式に販売できるようになりました。 一般用医薬品のネット販売ルールのポイントを押さえておきましょう。

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薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律等の施行等について (平成26年3月10日 薬食発0310第1号 厚生労働省医薬食品局長通知)

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●一般用医薬品のネット販売の基本ルール ・薬局・薬店の許可を取得した有形の店舗が行う。 ・ネット販売を行うための届出を行う。 ・注文を受けた薬局・薬店で、必要な資質・知識を持った専門家(薬剤師・登録販売者)が行う。 ・実際の店舗に貯蔵・陳列している製品しか販売できない。 ●インターネット販売が可能な一般用医薬品・要指導医薬品(ダイレクト OTC、スイッチ直後品目、毒薬、劇薬)及び医療用医薬品(処方薬)はインターネット販売できない。 ・一般用医薬品のリスク分類により、対応する専門家が異なる。 ●一般用医薬品の情報提供について 専門家(薬剤師・登録販売者)が購入者の状況に応じた適切な情報提供を行う。 (1)使用者の状態等の確認購入希望者から、年齢、性別、症状等、適切な情報提供に必要な事項を確認する。 (2)使用者の状態に応じた個別の情報提供等薬局、店舗にいる専門家から、使用者個々の状態に応じた情報提供を行う。 (自動返信メールは情報提供に該当せず。) (3)提供された情報を理解した旨等の連絡

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