2014.6.9

健康食品の機能性表示制度検討会(消費者庁の機能性表示案のポイント 平成26年5月2日)

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久保京子の「ネットショップCS情報局」より

消費者庁の健康食品の機能性表示制度検討会について、前回の記事では、第4回会合までの健康食品の機能性表示の安全性確保についてのポイントを整理しました。 今回は、2014年5月2日の第5回会合で公開された「機能性の表示の在り方についての対応方針(案)」についてポイントをお伝えします。

機能性表示制度における機能性の表示の在り方について (対応方針(案)

●栄養機能食品制度及び特定保健用食品制度は廃止せず、新制度における機能性表示は別の制度とする機能性表示は、国ではなく企業等の責任によって行われるものであるため、栄養機能食品及び特定保健用食品とは別の制度とする必要がある。

 

●食品全般を対象とし、直接的又は間接的に定量可能な成分とする ・ビール等のアルコール含有飲料や、ナトリウム、糖分等を過剰に摂取させることとなる食品除く ・食事摂取基準が策定されている栄養成分は、栄養機能食品制度及び特定保健用食品制度で取扱う ・事業者は規格を設定し、それに基づいて登録検査機関等で製品分析を行い、保健機能成分の量を確認する

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