2014.9.11

ベネッセの個人情報漏えい、実態件数は2895万件

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 ベネッセコーポレーションは9月10日、個人情報漏えいの問題で、業務委託先の元社員が持ち出した個人情報の実態件数は約2895万件だったと発表した。

 

 業務委託先元社員は、ベネッセコーポレーションの顧客情報を不正に取得し、約3504 万件分の情報を名簿事業者3社へ売却。ただし、この件数は、実際に被害を受けた顧客よりも多く、実態件数は約2895万件と推計した。

 

 漏えい内容は、サービス登録者の名前、性別、生年月日、同時に登録した保護者また子供の名前、性別、生年月日、続柄、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号(登録者のみ)、出産予定日(一部のサービス利用者のみ)、メールアドレス(一部のサービス利用者のみ)。なお、クレジットカード情報が名簿事業者へ売却された事実は、確認されていない。

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