スマホ決済、「アプリDL後も利用せず」が半数に

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モバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」は19日、間近に迫った消費税率の引き上げを含め、さまざまに注目されている「スマートフォン決済」に関する実態調査の結果を公表した。調査対象の約半数がスマートフォン決済アプリをインストールした後に利用をしていないことや、非接触決済はQRコード決済より利用頻度が高いことなどが明らかになった。

 

スマホ決済利用率は16.4%

 調査は8月9日~18日の期間で、18歳~69歳の男女3万7041人を対象とし、結果を「2019年9月 スマートフォン決済に関する実態調査(複数回答あり)」としてまとめた。

 「普段の支払い方法」については、90.5%が「現金」。次いで「クレジットカード」、「カード型の交通系電子マネー」の順となり、スマホ決済の利用は16.4%だった。年代別では、現金は若年層ほど多く、クレジットカードは高齢層ほど多い結果となった。

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