2019.9.12

「助ネコ」と「アトディーネ」がAPI連携、顧客対応レベルが向上

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(株)アクアリーフが提供するネットショップ向け通販管理システム「助ネコ通販管理システム」は、ジャックス・ペイメント・ソリューションズ(株)が運営する後払い決済サービス「アトディーネ」とのAPI(自動登録)連携を11日から開始した。

助ネコ利用のEC事業者は「アトディーネ」導入が簡単に

 アトディーネとの連携はAPIによる自動登録となり、「助ネコ受注管理」を利用するEC事業者は、アトディーネとの注文情報や与信結果取得、配送伝票番号登録といった処理がワンクリックで行え、業務負荷を増やすことなくアトディーネを導入することが可能となる。

 

 「助ネコ受注管理」は、複数のネットショップと実店舗をまとめて管理できる受注管理システム。初心者にも分かりやすく、誤操作やミスが起きにくいインターフェイスのため、業務を効率化できます。また、顧客関係管理(CRM)の考えを取り入れており、ネットショップでも実店舗と変わらない接客を提供できる機能が搭載されている。

 

 アトディーネは、クレジットカードを利用しない購入者や、到着した商品を確認してから支払いたい購入者が、商品受け取り後に支払うことができりサービス。EC事業者にとっても、商品代金をジャックス・ペイメント・ソリューションズが立替払いするため、未払いリスクなく導入できるとしている。

 

「助ネコ受注管理Lite」以上のプランで「API連携プロ」が無料で利用可能に

 通常、アトディーネを利用する際に発生する作業(取引情報の登録、与信結果の取得、配送伝票番号の登録)を自動化するためには、ジャックス・ペイメント・ソリューションズが提供するオプションサービス「API連携プロ」を、初期導入費20万円と月額運用費2万円をジャックス・ペイメント・ソリューションズに支払って利用する必要がある。

 

 この度のAPI(自動登録)連携により、「助ネコ受注管理Lite」以上のプランを利用しているEC事業者は「API連携プロ」を無料で利用できることになった。助ネコ・アトディーネ API連携の対象プランは「Lite」をはじめ、「Basic」「Pro2」「Premium」がある。

 

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