要求された身代金は3万円?日本経営協会ECに不正アクセス

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一般社団法人日本経営協会は、運営委託していたECサイトに不正なアクセスがあり、2851人分の顧客情報の流出が確認された、と明らかにした。復旧を条件に金銭を要求するメッセージが残さていたことから、協会は所管の警察署へ届け出るとともに、システムの安全確認のためにサイトを停止。再開予定は9日午後としている。

 

 

データ復旧の身代金として0.03BTC要求される

 協会によると、不正アクセスを正式に確認したのは8月23日午前。22日にマスターデータ変更のため、テストサーバーにアクセスしたところ、対象のデータベースが無くなっていた。このままではデータ更新ができないため、一時的にECサイトのデータベースをテストサイトへ投入し、マスターデータを更新したが、翌23日には再びテストサーバーのデータベースが抜き取られていた。

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