DgS購買行動調査、上位10社が市場シェア7割占める

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ソフトブレーン・フィールド(株)はこのほど、自社のマルチプルID-POS「Point of Buy」データベースから独自集計した「2018年以降のドラッグストア購買行動」をまとめた。コンビニエンスストアを追う市場規模といわれるドラッグストアチェーンにおける「レシート総数約40万枚」の購買データから、市場シェアや曜日別シェアなどを分析した。

トップシェアはウェルシア、18年下期と19年上期ではTOP10順位に変化なし

 購買行動の変化を追ったのは、18年下期(7~12月)から19年上期(1~6月)の期間。マルチプルID-POS「Point of Buy」データベースは、全国の消費者から実際に購入、利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データのデータベースだ。 

 

 レシート購入金額から売上シェアを比較すると、19年上期は1位がウエルシアG、2位がツルハG、3位がマツモトキヨシG。次いでサンドラッグ、スギGの順だった。18年下期と19年上期ともに大きな変化はみられず、チェーン別レシートシェアは1~10位までの10社で7割を占めていた。

1 2

関連記事