6月ネット詐欺リポート、フィッシング詐欺が急増…2カ月で4倍に

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ソフトバンクグループのBBソフトサービス(株)(BBSS)が7月31日に発表した2019年6月度の「インターネット詐欺リポート」によると、フィッシング詐欺の検知件数が同年4月度の2倍以上に増えていたことが分かった。

 

 

詐欺検知数は2.4倍

 リポートは、BBSSのセキュリティ対策ソフト「詐欺ウオール(Internet SagiWall)で検知、収集したデータを基にまとめた。国内のインターネット利用者が直面するネット詐欺の脅威に対する注意喚起を目的に、同社が定期的に報告している。

 

 それによると、6月度の検知数は5万9912件で、4月度の2万4892件と比べて2.4倍。多くのネットユーザーがフィッシング詐欺サイトへ誘導されている実態が浮かび上がった。 また同社が通報や公的機関などから収集したフィッシング詐欺URL件数も6月度は約1200件に達し、4月度の4倍に急増していた。

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