2019.7.22

助ネコ、専用アプリをリリース…バーコード読み取りで在庫管理

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助ネコアプリ

(株)アクアリーフは19日、バーコード読み取り機能による実店舗とネットショップとの在庫連携や、売上状況の確認ができる「助ネコアプリ」をリリースした。「App store」(iPhone)または「Google Playストア」(Android)から無料でインストールできる。

 

助ネコアプリ

 

バーコードスキャナーの機能をアプリで代用

 同社の「助ネコ通販管理システム」はこれまで、ネットショップで売れた商品の各ショップ間の在庫連携には対応していたが、実店舗で売れた商品の在庫調整をする場合は、助ネコの管理画面上で手動修正する必要があった。また棚卸しの際も、店舗側で実在庫数の確認作業を行って在庫数をエクセルなどに入力し、CSVデータに書き出した後、助ネコに取り込む、もしくは助ネコの管理画面上で手動修正する必要があった。

 

 今回リリースした「助ネコアプリ」では、搭載されたバーコード読み取り機能により、実店舗で売れた商品のバーコードをスキャンし、その情報を「助ネコ」に送信することで、各モール側との在庫連携が行える。

 

 これにより、これまでの作業工程で必要とされた、(1)在庫数の確認→(2)メモをする→(3)CSVに入力する→(4)助ネコに取り込む…といった4つの工程が、(1)バーコードを読み取る→(2)送信する…の2工程で完了。棚卸しや入荷処理にかかる作業時間を大幅に削減することができるようになった。

 

 

月額2000円で複数の端末での利用可

 1契約の利用料金は、初期費用無料・月額2000円で、複数の端末からの利用が可能。同アプリをインストールしたスマートフォンがあれば、複数人で作業を行うことができるため、多額な初期投資をすることなく利用できる。他にも、売上状況の確認やプッシュ通知などの機能も搭載しているため、外出先でも手軽に状況確認をすることができる。

 

 アプリから利用できる機能は「売上状況」(無料)、「お知らせ」(無料)、「バーコード読み取り機能」(月額2000円)の3機能。なお、「送り状コンバータ・PLUS」単体での利用は不可となっている。「バーコード読み取り機能」による在庫連携を利用する場合は、「助ネコ在庫管理」「助ネコ受注管理Pro2」「助ネコ受注管理Premium」のいずれかのプランを利用する必要がある。

 

 同社では今後、「バーコード読み取り機能」に商品登録をする機能や、より綿密な実店舗との連携を実現させるための機能を追加する予定としている。

 

助ネコアプリ

 

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