世界64カ国の消費者、約4割が「新ブランドを試してみたい」

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ニールセンカンパニー合同会社が4日発表した、世界64カ国の消費者を対象とした調査結果によると、約4割の人が「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えていることが分かった。

 

 

ブランド変更意向はアジアは高め、欧米は低め

 同調査によると、世界全域で42%の消費者が「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えている。また、49%が「使用したことのある製品を使い続けたい」と答えつつも「新たなブランドを試す可能性もある」と答えている。地域別では、アジア地域の消費者の47%にブランド変更意向が見られた。次いでブランド変更が高い地域は、「アフリカ・中東」(45%)、「中南米」(42%)となっている。

 

 一方、北米やヨーロッパの消費者で「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えたのは30%台に留まっている。また、北米・アジア・西欧の先進市場では、オンラインストアと実店舗が十分な在庫と豊富な選択肢・価格帯を提供してきた結果、3分の1の消費者が「新しさ」を気分転換の機会として楽しんでいることも分かった。

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