配達員の9割「宅配ロッカーを利用してほしい」…ストレス軽減も

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ナスタ調査

(株)ナスタが13日発表した「荷物の受け取りストレス」に関する調査結果によると、宅配ボックスの設置により「警戒される」「配達遅延で申告を受ける」といった配達員のストレスが軽減されることが分かった。

 

 同調査は、昨年福岡市の主催で実施した「実証実験フルサポート事業」(宅配ボックスの実証実験)に参加した、日本郵便(株)の配達員約400人(調査1回目:632人、2回目:403人)を対象としたアンケート調査によるもの。同社では、荷物を受け取る側を対象とした前回調査に続いて、今回は配達する側の意見を聴取している。

ナスタ調査

再配達は「2~3回以上続くと辛い」

 まず、「再配達が何回以上つづくと辛いですか?」という質問では、「2回以上」と答えた人が49.5%で約半数を占めた。次いで「3回以上」(20.1%)、「1回でも辛い」(18%)の順に回答が多かった。

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