2019.6.12

ペーパレス後払いが可能に、クロネコ後払いに「スマホタイプ」

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クロネコ後払いにペーパレス後払い

ヤマトクレジットファイナンス(株)とヤマトフィナンシャル(株)は27日、「クロネコ代金後払いサービス」にスマホで支払い方法が選択できる新機能「スマホタイプ」を追加する。商品受け取り後、SMSとEメールに記載されたURLから、好きな決済方法を選択する(※クレジットカード払い・クロネコペイは19年10月から)。

 

クロネコ後払いにペーパレス後払い

 

請求書の代わりにURL記載のメールを送信

 「スマホタイプ」機能では、まず支払い方法として「スマホタイプ」を選択し、SMS認証を実施。商品の到着後、購入者に届くSMSとEメールに記載されたURLから、コンビニ払い/銀行振込/auかんたん決済やクレジットカード/クロネコペイなどの決済方法を選択する。これにより請求書のペーパレス化が実現する。

 

 請求書(払込票)の場合、これまで商品受け取り後から請求書(払込票)到着までに数日掛かっていたが、「スマホタイプ」機能では支払い手続きメールとして、商品受け取り後から最短30分でSMSとEメールが届くため、商品購入後に請求書(払込票)の到着を待つ必要がなくなる。さらに支払時に店舗へ請求書(払込票)を持参する必要がなくなる。

 

コスト・問合せ対応・不正注文のリスクも軽減


クロネコ後払いにペーパレス後払い

 

 一方、通販事業者では、支払い手続きメールが購入者のスマホに直接届くため、請求書(払込票)の発行や商品発送時の請求書同梱作業がなくなり、コストの削減に繋がる。また、「請求書(払込票)が届かない」といった問い合わせ対応の軽減、なりすましなどによる不正注文のリスクの軽減なども図れる。通販事業者が支払う手数料は1取引につき160円(税別)で、購入金額に応じた別途決済手数料も必要となる。

 


クロネコ後払いにペーパレス後払い

 

 同社では今後も、システム改修などの手間をかけることなく導入できる、ASPカートなどとの連携を進める予定。10月から決済方法に「クレジットカード払い」とID決済サービス「クロネコペイ」が対応するなど、さまざまな決済方法を順次導入する予定としている。

 

 


■クロネコ代金後払いサービス

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