2019.5.14

ベルーナ19年3月期、化粧品事業・看護師向け通販好調で増収増益

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(株)ベルーナが13日に発表した2019年3月期連結決算(18年4月~19年3月)は、売上高が前期比9.9%増の1776億4800万円、営業利益が同7.7%減の120億500万円、純利益が同7%増の103億4300万円となった。

総合通販は減収減益、配送料値上げが影響

 セグメント別では、総合通販事業の売上高は同1.3%減の776億300万円を計上。セグメント利益は、媒体費の増加や配送料値上げなどの影響もあり、同10.5%減の38億1600万円となった。

 

 専門通販事業の売上高は同4%増の478億5200円、セグメント利益は同22.4%増の32億6000万円。(株)ベストサンクスの事業縮小や配送料値上げなどの影響があったが、化粧品事業のオージオや看護師向け通販を中心に好調に推移した。

 

ソリューション事業は通販代行サービスが堅調に推移

 ソリューション事業は、大口クライアントの取引縮小で封入・同送サービスが苦戦。一方、通販代行サービスが堅調に推移し、売上高は同2.4%増の62億5700万円となった。セグメント利益は、看護師向け転職支援サービス事業開始に伴う先行投資などにより、同4.1%減の22億7200万円を計上している。

 

 その他の事業は、卸売事業などで売上を伸ばし、売上高は同6.2%増の69億1200万円、セグメント利益は同7.7%増の23億700万円を計上した。

 

 


■ベルーナ

関連記事