2019.5.13

ロックオン、8月に「イルグルム」へ商号変更…創業20周年を機に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(株)ロックオンは8日、19年8月1日から、商号を(株)イルグルムに変更すると発表した。商号の変更については、19年7月17日開催予定の臨時株主総会で承認する予定。

 

どこにもない企業を目指す決意=「YRGLM」

 新商号となる「イルグルム」(YRGLM)は、既存の言葉に由来のない「意味を持たない文字列」で、それぞれの企業が独自の価値を提供することによって発展する社会、まだ見ぬ理想の世界を表現している。同社は来年、創業20周年の節目を迎えることから、さらなる飛躍と、どこにもない企業を目指す決意を「YRGLM」という商号に託したという。

 

 また、今回新たに採用したシンボルマークでは、理想の世界「YRGLM」の実現を目指す組織像を「5つの輪ゴム」で表現している。輪ゴムには、まとめる・つなぐ・引っ張る・締める・回転させる・飛ばすなど、さまざまな機能があり、使う人によってさまざまな意味を持つ、無限の可能性の象徴となっている。また、重なり合う形は社員の強い和を示し、社員一人ひとりの個性と多様性を尊重し、柔軟に変化する組織の強さとしなやかさを表現している。

 

「アドエビス」「EC-CUBE」などで実績

 同社は「Impact On The World」の企業理念のもと、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」、ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」などを提供。「アドエビス」は、9000件を超える導入実績で、広告効果測定市場における売上シェア4年連続1位を獲得し、トップシェアブランドとして企業のマーケティング活動を支援している。

 

また、推定3万店舗以上で稼働しているEC構築オープンソース「EC-CUBE」は、今年1月に「イーシーキューブ」として、共創型クラウドECプラットフォーム「ec-cube.co」をローンチした。

 

 

■ロックオン

関連記事