消費者庁、健康食品の虚偽・誇大表示で31社に改善要請

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消費者庁は4月24日、インターネット上で販売する健康食品などに健康増進法第31条第1項の規定に違反する恐れのある文言があったとして、虚偽・誇大表示をしていた31事業者・32商品について、改善要請を出した。

 

 同庁では、これらの事業者に対し、表示の改善を要請するとともに、ショッピングモールに出店してた商品については、ショッピングモール運営事業者に対しても、表示を適正にするよう協力を求めた。

 

「心筋梗塞」「脳卒中」「ノロウイルス」などを検索ワードに

 消費者庁は定期的に健康食品などの虚偽・誇大表示の監視を実施しており、今回は18年1月~3月の期間中の表示を対象に、ロボット型全文検索システムを用いて、検索キーワードによる無作為検索の上、検索された商品のサイトを目視により確認した。今回は「心筋梗塞」「脳卒中」「ノロウイルス」などの疾病の治療、または予防を目的とする効果があるかのような表現、「酵素」などの身体の組織機能の一般的増強・増進に効果があるかのような表現について調査している。

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