2019.4.18

「LOHACO ECマーケティングラボ」第6期の活動開始

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アスクル(株)は16日、「LOHACO ECマーケティングラボ」(以下、ラボ)第6期の活動開始を宣言する、キックオフミーティングを開催した。

 

アスクルラボ

 

メーカー・LOHACOがECマーケを共有化

 同活動は14年2月、アスクル本社内に研究拠点を設置した際、ビッグデータを活用したEC時代における新たなマーケティング手法を研究する取り組みとして開始したもの。ユーザー/メーカー/LOHACOの3者が“win-win-win”となるプラットフォームの構築を目指している。また、分科会やゼミを通して情報のオープン化・共有知化を行うことで、企業の垣根を超えたECマーケティングについて学ぶ場となっている。

 

アスクルラボ

 

 昨年の第5期の活動では、デザイン商品のイベント「暮らしになじむLOHACO展2018」を開催。メーカー48社とともに“暮らしになじむデザイン”をコンセプトにコラボレーションした、全58点の新商品を発表した。

 

暮らしになじむLOHACO展2018

「暮らしになじむLOHACO展2018」のデザイン商品

 

LOHACOで「独自価値商品」売り方研究に着手

 今回は、これまで行ってきた「データのオープン化」「データ分析」を活用の場へと進化させ、勉強会やワークショップ、個別サポートを通じて、データを活用したマーケティングプラン立案が可能なレベルへとステップアップさせる。また、LOHACOでの「独自価値商品」の売り方の研究にも着手。デザインを変えることで新たなライフスタイルの提案を行った「暮らしになじむ商品」に続き、今期では世の中のトレンドを気負いなく取り入れられるような仕掛けを組み込んでいく考え。

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