1月の詐欺サイト検知数、24%増の123万件…不当請求など増加

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BBソフトサービス(株)が25日発表した2019年1月度のインターネット詐欺リポートによると、1月の詐欺サイト総検知数は前月比24.3%増の123万8844件だった。ワンクリック・不当請求詐欺が増加している。

 

 

 同調査は同社のセキュリティ対策ソフトウエア「Internet SagiWallTM(インターネットサギウォール)」で検知・収集した危険性の高い詐欺サイトを分析したもの。

 

 19年1月度は、ワンクリック・不当請求詐欺の検知件数が増加傾向となりフィッシング詐欺の検知割合が減少した。フィッシング詐欺の検知件数自体が大きく減少したわけではないとして、同社では引き続き注意を呼び掛けている。

 

 「ワンクリック詐欺サイト」は、アダルトサイトや出会い系サイトなどへのアクセス後、自動で登録・入会完了されたとの文言を出すことで料金を請求するサイト。1月度の検知率は81.78%で、前月比で6.14ポイント増加した。OS別では、iOSは減少したが、Android、Windowsではともに微増となっている。

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