2019.3.15

「置き薬」モデルで食品や化粧品を販売、物流企業が配置販売代行

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軽貨物配送サービスを行う(株)ケイソーは14日、19年5月から「置き薬」型でメーカーの商品を配置販売代行するサービスを開始すると発表した。

 

 

食品・化粧品・日用品などの配置販売による顧客開拓を支援

 同サービスは、新たな顧客開拓を目指す食品・化粧品・日用品などの各種メーカーや量販店・通販会社に配置販売の機会を提供するというもの。「置き薬」型なので、ユーザー宅などに配置した商品をユーザーが実際に使った分量などに応じて商品代金を徴収するというモデルだ。

 

配達・補充・代金回収までをケイソーが請け負い

 依頼された法人および個人に対し、配達・補充・代金回収を行う。さらに、オプションで新規顧客開拓営業の営業代行も請け負う予定。

 

 同社の伊藤代表取締役は「各種メーカーや通販業者などに販売代理店のような位置づけで軽運送を活用してもらいたい」とコメント。「インターネットを使えない高齢者などに向けて、ラストワンマイルのノウハウを生かした新たな需要を開拓したい」としている。

 

 ケイソーは12年の設立。千葉県・柏市に本社を置く軽貨物配送業・食品販売を手掛ける企業。

 

■ケイソー

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