CRM協議会、「CRMベストプラクティス賞」2019の公募開始

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(一社)CRM協議会はこのほど、今年で16回目となる「CRMベストプラクティス賞」(2019年)の公募を開始した。

 

 

2018年は資生堂などが受賞

 「CRMベストプラクティス賞」は、CRM活動によって顧客満足と経営への貢献が図られた活動を称賛し表彰するもの。国内外を問わず、官公庁や企業、アカデミー、団体などの幅広い活動が対象となる。「2019 CRMベストプラクティス賞」式典は、10月29日に東京アメリカンクラブで開催される(予定)。

 

 昨年の「2018 CRMベストプラクティス賞」では、資生堂ジャパン(株)コンシューマーセンターが「チャネル拡充によるVOC実施モデル」で、「フジサンケイビジネスアイ賞」を受賞。他に、女性向けサイト「オズモール」を運営するスターツ出版(株)CS推進室の「CX重視メディア・モデル」、DHLジャパン(株)カスタマーサービス本部の「コールセンター専任制による顧客理解モデル」などが、それぞれ「ベストプラクティス賞」を受賞した。

 

 このうち資生堂ジャパン(株)は、電話を使わないデジタルネイティブの若年層の声を収集するためにTwitter公式アカウントやLINEにチャネルを拡充。幅広い年齢層の声を収集・解析する仕組みを構築したことで評価を得た。

 

『CRMベストプラクティス白書』2018も発刊へ

 応募は、CRM協議会のホームページから必要書類(審査申込書/概要/活動の概要と成果/ヒアリングシート項目)をダウンロードし、記入した上で事務局までメールで送信する。

 

 CRM協議会では毎年、活動報告書として『CRMベストプラクティス白書』を発行。通算15冊目となる白書を19年3月28日に出版する。

 

CRM協議会

 

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