通販企業11月売上高、2カ月連続でプラスに…食料品が13%増

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(公社)日本通信販売協会(JADMA)が9日発表した会員企業130社を対象とした2018年11月度の通販企業総売上高は、前年同月比1.6%増の1253億6700万円となり、2カ月連続でプラスとなった。

 

 

「食料品」「文具・事務用品」が好調

 商品ジャンル別では、「食料品(健康食品を除く)」が同13.2%増、「文具・事務用品」が同11.3%増、「通販教育・サービス」が同3.9%増、「化粧品」が同3.6%増、「家庭用品」が同2.6%増と好調だった。

 

「健康食品」は1カ月でマイナスに転じる

 マイナスは、「衣料品」(同6.8%減)と「雑貨(文具・事務用品、化粧品を除く)」(同5.4%減)。「健康食品」が同3.8%増と、「健康食品」は10月に15カ月ぶりのプラスとなったが、1カ月でマイナスに転じた。「衣料品」は10月まで3カ月連続での大幅減となっていたが、減少幅を縮めた。「文具・事務用品」は4月から8カ月連続で売上を大きく伸ばしている。

 

 11月の1社あたりの平均受注件数は、8万3458件(回答98社)だった。

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