18年「通販通信」アクセストップ20、1位は「PayPay特需」

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「通販通信」は19日、2018年の「通販通信 年間アクセスランキング」トップ20を発表。社会的な話題を集めたPayPayの20%還元キャンペーンに関連した記事が1位と4位に入った。

 

 

「ゆうメール」特約終了のスクープ記事が2位に

 PayPayキャンペーンの記事は、配信先メディアやSNSで拡散したこともあり、大きくアクセス数を伸ばした。PayPay利用者や新たにPayPayに興味を抱いた業界関係者や通販利用者が、キャンペーンの概要や今後の状況、キャンペーンの結果などに高い関心を抱いていたことがわかる。

 

【1位】PayPay特需は500億円以上?ビックカメラが勝ち組に

【4位】セール商戦異状あり!AmazonがPayPayに負ける?

 

 2位の日本郵便の「ゆうメール」特約終了の記事は、通販通信のスクープ記事。この話は、現在は大手マスコミも触れているが、通販通信が最も早く記事化し、日本郵便から直接通知を受けた通販会社を取材した詳細な報道がアクせス拡大につながった。同記事は8月以降、常時、一定のアクセス数があった。「ゆうメール」特約終了の通知を受けた別の通販会社などからも、一定のアクセスがあった。

 

【2位】日本郵便、「ゆうメール」での小物商品配送を禁止…特約の終了で

 

Amazon、物流に関する記事が多数ランクイン

 Amazonはサイバーマンデーやプライムデーのセールに関連した記事や、FBA手数料・料金体系の変更に関する記事が関心を集めた。Amazon関連記事は最も多くトップ20にランクインした。楽天に関しては、1月末に開催した新春カンファレンスで、三木谷社長兼会長が新たに掲げた「ONEデリバリー構想」など、さまざまなイノベーションを宣言した記事が年間を通じて関心を集めた。記事を振り返ってみても、現在ではONEペイ、ONEデリバリー、チャット導入など、年初に三木谷氏が宣言した多くのミッションが実行に移されていることがわかる。

 

 物流に関連した話題も6記事がランクイン。北海道の地震で物流網がストップしたニュースや、運賃に関連した記事がライクインしたが、ランク外の記事でも、運賃や再配達問題に関する記事のアクセス数が高かった。その他、越境EC、震災、猛暑、通販会社の独自サービスに関する記事がトップ20にランクインした。

 

2018年「通販通信 年間アクセスランキング」トップ20

 

【1位】PayPay特需は500億円以上?ビックカメラが勝ち組に

【2位】日本郵便、「ゆうメール」での小物商品配送を禁止…特約の終了で

【3位】Amazonサイバーマンデー目玉商品第4弾、アップルデバイスも

【4位】セール商戦異状あり!AmazonがPayPayに負ける?

【5位】楽天が物流でAmazon超える?自社配送網を2年以内に構築へ

【6位】Amazon、4月24日からFBA手数料・料金体系を値上げへ

【7位】偽物ではないから…中国人観光客、越境ECでなく日本で購入を選択

【8位】クレジットカード所有率、1位「楽天カード」・2位「イオンカード」

【9位】猛暑で品薄の飲料メーカーが拡大、通販業界で注文停止が相次ぐ

【10位】三越伊勢丹HD、通販カタログ事業から撤退…赤字の継続で

【11位】Amazonプライムデー、ベストセラーは最大半額の「エコー」

【12位】ECの世界市場は2.4兆ドル、1位中国・4位日本…通商白書

【13位】PC1000台を1万円台で、DELLが「在庫一掃大セール!」開催

【14位】がんばろう北海道!…北の達人・木下社長、被災地に1億円を寄付

【15位】北海道地震、物流の寸断続く…停電で業務停止の通販企業も

【16位】リピート通販で「Amazon Pay」の利用が拡大する理由

【17位】アマゾンはヤマト利用を大幅減、楽天はJP利用増…ウケトル調査

【18位】ディノス・セシール、骨格スタイル別アイテム新商品を発売

【19位】スケスケゴーグルで福袋の中身を確認?「ZOZO福袋」予約開始

【20位】基本運賃から180円オフ、日本郵便が「ゆうパックスマホ割」開始

 

 

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