2018.12.6

ミズノがアクティブコア採用…EC会員向けMA強化へ

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(株)アクティブコアは4日、ミズノ(株)が運営しているミズノ公式オンラインショップ「MIZUNO SHOP」の会員向けマーケティングオートメーション基盤として「activecore marketing cloud(アクティブコア・マーケティングクラウド)」が採用されたことを発表した。

 

 

導入の目的はスピード感のあるCRM実施

 「アクティブコア・マーケティングクラウド」は、企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データなどのマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用したデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでを行うクラウドベースの統合型ソリューション。

 

 「MIZUNO SHOP」では、サイト内のレコメンドや会員に対するメール施策を、よりスピード感を持って実施する目的で同ソリューションを導入した。これにより「MIZUNO SHOP」上の行動履歴・属性情報・購買履歴など、会員に関するさまざまな情報を統合し、会員の可視化を実現。多品目におよぶ商品の中から最適な商品をWebやメール上でレコメンドや、会員一人ひとりのライフスタイルやライフステージに合わせた1to1コミュニケーションを行えるようになった。

 

ミズノ石井氏「コミュニケーション強化からLTV向上まで実現できる」

 ミズノの石井洋氏は、「メーカーとしてどのようにしてファンを作り、EC拡大を進めれば良いかを検討し、これまで以上のデジタルを活用したコミュニケーションの強化が必要と考えた。アクティブコアなら会員とのコミュニケーション強化から、LTV向上までを実現できると思った。」とコメント。AIエンジン「ピタゴラス」の活用により、購買意欲の高い見込み客の自動抽出、精度の高いレコメンド、会員に対する情報配信時間の最適化が実現できる「アクティブコア・マーケティングクラウド」に期待を寄せている。

 

■アクティブコア

 

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