2018.12.4

インド・バンガロールに「楽天技術研究所」設立、世界で6拠点目

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楽天(株)は3日、インドのバンガロールに「楽天技術研究所 Bengaluru」を設立したと発表した。

 

 

 

インドで新たなテクノロジーを創出へ

 「楽天技術研究所」は、ディープラーニング、コンピュータビジョン、物流倉庫業務の無人ロボット運用などの領域を対象に、先進技術を利用して新たなテクノロジーを創出することを目的にした研究機関。東京・パリ・ボストン・シンガポール・サンマテオに研究拠点を開設している。今回のインドは、今世界で6拠点目となり、ハイテク産業が集まる都市であるバンガロールに設立した。

 

インドの優秀な技術者との研究機会を創出

 同研究所の森正弥氏は「バンガロールは、コンピューター科学が活発な地域。今後現地の研究者との共同研究を通じ、最新のテクノロジーを研究・開発していけることに期待している」とコメントした。

 

 「楽天技術研究所Bengaluru」は、インドのさまざまな研究大学との連携の拠点となり、現地の優秀な技術者と、ITや世界中で展開される楽天グループサービスの開発に関わる研究を行う機会を創出する。「楽天技術研究所Bengaluru」代表のスニル・ゴピナス氏は、「インドは世界的にも専門的な人材を持ち、研究者たちは先進的な仮説実証に関して深い知見がある」とコメントし、インドでの新たな研究成果に自信を示した。

 

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