2018.12.3

@cosme Beauty Day開始、目標は1日で売上3億円

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(株)アイスタイルは3日、「@cosmeベストアワード2018」と「ビューティトレンドby @cosme」を発表。同日表彰式も開催し、化粧品における大型ECイベント@cosme Beauty Dayの開幕セレモニーも合わせて行われた。

 

※写真左から、アイスタイルの吉松社長・渡辺直美さん・上村海成さん

オペラのリップティントが2年連続で総合大賞

 「@cosmeベストアワード2018」総合大賞にはオペラの『リップティント』が2年連続で輝いた。今年最も輝いたビューティパーソンにはタレントの渡辺直美さんが選出された。

 

※総合大賞となったオペラのリップティント

 

 18年のトレンドワード総括も発表した。「おさぼり美容」「美尻トレーニング」「酒粕美容」「しわ改善コスメ」「ラベンダー色コスメ」など12のキーワードを明らかにした。

 

 また、19年のトレンド予測では、「メンズ美容」「シェアドコスメ」「筋トレグラマー」がキーワードになると予測した。

 

ベストビューティパーソンは渡辺直美さんに

 同日、都内で表彰式を含むリアルイベントも開催。渡辺直美さんや俳優の上村海成さんも登場し美容トークを展開した。

 

 男性用化粧品がネクストトレンドになっていることを受け、上村さんは「メイクアップ男子に憧れを持っている。自分もプライベートでメイクアップにチャレンジしてみたい」などとコメントした。

 

 光沢のある黒いドレスに身を包み登場した渡辺直美さんは「いつもはカラフルなイメージの私ですが、今日は黒を基調にシックに決めた。化粧にもラメをふんだんに使いアワードらしい装いにした」と装いについて話した。受賞については、「今年は前厄で、厄を感じさせる出来事が多かった。でも、このような賞をもらえて光栄だし嬉しい」などともコメントした。

 

19年のビューティデイは流通額10億円目指す

 イベントでは、当日12時から開始となるセールイベント「@cosme Beauty Day」のカウントダウンセレモニーも開催した。

 

 登壇したアイスタイルの吉松徹郎社長はビューティデイについて「日本における化粧品のEC化率は5.27%にとどまる。一方で、中国や韓国、アメリカのEC化率は目を見張るものがある。当社では、1日限りのビューティデイというイベントを開催することで化粧品のEC販売を大きく盛り上げたい」とスピーチした。

 

 吉松社長は、「ブランドはユーザーが少ないとECを始めにくい。一方で、ユーザーは商品がないとECを利用してくれない」と化粧品のEC化率がまだ低い水準である課題について指摘。その上で、「ビューティデイは24時間限定であることが重要なポイント。普段ECに取り組んでないブランドさんも24時間限定で取り組める。限定商品のみを販売してもいい。化粧品のEC市場を盛り上げていきたい」と意気込んだ。

 

 売上目標にも言及した。「年間売上の10%に相当する3億円を24時間で売り上げたい。来年は10億円を売り上げたい。ビューティデイを世界で最も化粧品が売れるECイベントに成長させたい」と意気込んだ。

 

 セレモニーにはビューティパーソンの渡辺直美さんも登場し、吉松社長と参加者全員で12時までのカウントダウンを行なった。

 

 

(古川寛之)

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