日経トレンディ19年ヒット予測、4位に「日本版アマゾンGO」

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(株)日経BPの情報誌『日経トレンディ』がこのほど発表した「2019年ヒット予測100」によると、1位が激安高機能を武器にしたアパレルブランド「デカトロン&ワークマンプラス」、2位が5月の改元に伴う「新元号フィーバー」となった。

 

 

amazon go、19年に日本上陸か

 同ランキングは「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒットの度合いを評価し、同誌が独自にランク付けしたもの。1987年の創刊以来、毎年12月号に掲載している。

 

 ランキングでは、1位「デカトロン&ワークマンプラス」、2位「新元号フィーバー」に次いで、3位が台湾の進化系書店「誠品生活」となった。

 

 続く4位は、レジなし店舗の「日本版アマゾンGO」。カメラとAIの活用により、商品を店の外に持ち出すだけで会計できる。この“レジなし店舗”の登場で、店舗無人化の流れが一気に加速すると同誌では予想している。米国でスタートしたサービスは、数年後に日本でも開始されることが多い。こうした背景から。同誌では「amazon go」日本版が19年に日本でも開始されると予測した。

 

 5位以下にランキングしたヒット商品は次の通り。

 

【5位】人気声優による新世代アニメラップ「ヒプノシスマイク」

【6位】渋谷の絶景摩天楼「渋谷スクランブルスクエア」

【7位】車載機器を声で操る「アレクサ・オート」

【8位】ポケモンキャラも参戦「ムンク展」

【9位】スマホ不要のVRゴーグル「オキュラスGO&クエスト」

【10位】『ポケモンGO』に続くヒット作?「ハリー・ポッター:ウィザーズ・ユナイト」

 

 7位の「アレクサ・オート」は、スマートスピーカーでおなじみのアレクサを車載機器に搭載。カーナビゲーション、電話、天気予報などを音声で操作することができる。現在アウディが、同社初の電気自動車SUV『e-tron』(イートロン)に搭載することを表明している。

 

日経トレンディ

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