2018.11.2

電柱吊の宅配ロッカーが登場!関電や物流会社などが京都で実証実験

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関西電力(株)、(株)フルタイムシステム、(株)日本ネットワークサポートの3社は1日、宅配ロッカーを電柱に設置する「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試験運用を開始した。3社のほか、京都府精華町、ヤマト運輸(株)、佐川急便(株)、日本郵便(株)の協力で行われる。実施期間は19年3月15日までを予定している。

 

 

電柱設置のポイントは「どこでもある」「電源がある」「位置情報がわかる」

 同試験は、京都府精華町内の賃貸マンション3箇所で実施。マンション敷地内などの電柱に宅配ロッカーを設置し、その利用状況を確認する。電柱は、「どこにでもある」「電源がある」「位置(経度・緯度)情報がある(配達場所が明確)」などの特性があり、設置スペースがないマンション棟内でも、通行などへの支障がない電柱さえあれば容易に設置できる。

1 2

関連記事