通販健食市場、3.6%増の5040億円…機能性表示食品が好調

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PCマーケティングリサーチ(株)が22日発表した健康食品の通販事業戦略についての調査結果によると、17年度(17年4月~18年3月)の通販健康食品市場は、前年度比3.6%増の5040億円となった。その規模はこの10年間で約1.4倍に拡大している。

 

 同調査は、通販主体の健康食品企業(化粧品系/製薬系/化学系など)の通販事業戦略について調査したもの。調査期間は18年6月~10月。

 

 

機能性表示食品を展開する企業が好調

 通販健康食品市場を主要企業別にみると、17年度はファンケルや味の素、富士フイルムヘルスケアラボラトリーなど、機能性表示食品の展開に注力する企業が売上を伸長。このうち味の素は前年度比19.1%増、富士フイルムヘルスケアラボラトリーは同14%増の好調な推移となった。

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