2018.10.9

トッパン・フォームズ、「BPOサテライト姫路」を新設

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 トッパン・フォームズ(株)はこのほど、 BPOサービスの受託体制強化の一環として、兵庫県姫路市に新たなニアショア拠点「BPOサテライト姫路」を開設した。

 

 

姫路の新拠点では入力業務に特化

 「BPOサテライト姫路」は、エントリー(入力)業務に特化した関西圏の新たな拠点で、同社「日野センター」など、スキャニングやコンタクト(コール)などを提供する他の拠点と連携することで、全国規模でのBPO受託体制強化を図る。

 

拠点整備し、全国各地でBPO受託体制を強化

 現在、トッパン・フォームズでは、大阪桜井工場の増床やBPOエリアの設置、グループ会社の(株)ジェイ・エスキューブの大規模スキャニング拠点「越中島センター」の開設などもしている。さらに、国内の主要DPS製造拠点5カ所にBPO生産設備を新たに設置してBPOサービス受託を開始するなど、各地でBPOの受託体制強化を進めている。これらにより、データ・プリント・サービス(DPS)をはじめとしたBPOの複合的なサービスを全国規模で提供し、事業継続計画(BCP)に対応した体制を構築する。

 

 同社では今後、地方都市を中心に、業務特化型のニアショア拠点となる「BPOサテライト」を開設する予定で、BPOサービスの受託体制を強化するとともに、地域雇用による地域経済への貢献を図る考え。また、「AI-OCR」や「RPA」の活用により、自動化・機械化された高付加価値なBPOサービスの提供や、帳票改訂/DPS/デジタルソリューションなどのBPOサービスを組み合わせた、複合ソリューションの創出・展開に注力したいとしている。

 

■トッパン・フォームズ

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