住友商事、インドネシアのEC物流企業に出資

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現地大手財閥の子会社の株式40%を取得

 住友商事(株)と、インドネシア大手財閥のリッポーグループは3日、インドネシアの宅配事業での共同展開を目的とした戦略的パートナーシップを締結した。これにより住友商事は、リッポーグループの物流子会社PT Reka Cakrabuana Logistik(以下、RCL)の株式の40%を取得した。RCLはリッポーグループのEC会社の物流部門で、同社グループ関連の宅配事業を展開している。

 

 

拡大続ける現地のEC宅配需要に対応へ

 リッポーグループは、世界8カ国でデパートメントストア/スーパー/ショッピングモール/通信/メディア金融サービス/不動産/病院事業などを展開。住友商事は、100%子会社の住商グローバル・ロジスティクスの物流センター事業を通じて、通販・テレビショッピング関連物流機能、およびインドネシアに出資参画する事業会社など数十万カ所を超えるエージェントネットワークを有している。

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