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MMD研究所が30日発表した「18年8月電子書籍の利用に関する調査」によると、電子書籍の利用したことがある人の割合は全体の44.7%で、男性では半数以上で利用経験があることが分かった。

男性の半数以上、電子書籍の利用経験あり…女性は4割弱

 同調査は、全国の男女2093人を対象に行ったインターネット調査によるもので、調査期間は18年8月17日~21日。

 

利用経験、現在も使っているのは2割強…「一度もない」が半数以上

 電子書籍の利用状況についての質問では、「現在利用している」と回答した人は23.7%、「過去利用したことがあるが現在は利用していない」は21%、「一度も利用したことはない」は55.3%だった。男女別では、「利用したことがある」と答えた人が男性では51%だったのに対し、女性は38.5%だった。

 

 

 続いて「利用経験がある」と回答した935人を対象に、利用した電子書籍の種類を聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは「無料の電子書籍(事業者が配信しているもの)」で69%。次いで「有料の電子書籍(一作ずつ購入するもの)」(44.6%)、「無料の電子書籍(個人がアップロードしたもの)」(23.9%)、「有料の電子書籍(定額制で読み放題のもの)」(12%)の順となった。

 

 利用した理由については、「場所を取らないから」が44.1%で最も多く、「安く買えたり、無料で読めたりするから」(41.5%)、「持ち運びが楽だから」(38%)との回答も多かった。男女別では、男性が「場所を取らないから」が48%で最も多かったのに対し、女性は「安く買えたり、無料で読めたりするから」(44.1%)が最も多かった。

 

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