通販企業6月売上高は2.1%増、「文具・事務用品」の好調続く

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(公社)日本通信販売協会(JADMA)が2日発表した会員企業130社を対象とした2018年6月度の通販企業総売上高は、前年同月比22.1%増の1115億9100万円となり、2カ月ぶりでプラスに転じた。「文具・事務用品」と「食料品」(健康食品を省く)が大きく増加し、全体の売上を牽引した。

 


「文具・事務用品」が3カ月連続で大幅増

 商品ジャンル別では、「文具・事務用品」が同13.6%増、「食品(健康食品を除く)」が同10%増、「通信教育・サービス」が同1%増、「家庭用品」が0.6%増とプラスだった。

 

「健康食品」は昨10カ月連続で減少

 マイナスは、「雑貨」(同7.2%減)、「衣料品」(同3.4%減)、「化粧品」(同1%減)、「健康食品」(同2%減)、「その他」(同5%減)だった。「健康食品」は昨年の9月以降、10カ月連続で減少した。「文具・事務用品」は4月から3カ月連続で売上を大きく伸ばしている。

 6月の1社あたりの平均受注件数は、7万7802件(回答98社)だった。

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