大塚商会は増収増益、「たのめーる」売上高は5%増の400億円

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(株)大塚商会が1日発表した2018年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、売上高が前年同期比9.0%増の3898億6300万円、営業利益が同1.3%増の271億7800万円、純利益が同1.3%増の187億9100万円となった。

 

オフィスサプライ通販「たのめーる」は好調

 オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」を含め、オフィスサプライ商品の供給、ハード&ソフト保守などにより導入システムや企業活動をトータルにサポートするサービス&サポート事業では、売上高が前年同期比5%増の1478億8100万円を計上した。

 

「たのめーる」登録口座数は148万口座

 「たのめーる」の競争力の強化に努め、保守などと合わせて売上高を着実に伸ばした。「たのめーる」単体の売上高は同5.1%増の399億4700万円。たのめーる登録口座数は18年6月時点で148万275口座に達している。

 

 18年下期では、「取引品目の拡大」「クロスセル」「働き方改革の推進」「AI・IoT などの取り組み強化」「ソリューション提案の強化」「物流体制の強化」などを方針として掲げている。「たのめーる」では、引き続きユーザーニーズに合わせた品揃え、商材の拡充、プライベートブランド商品「TANOSEE」の充実などを図る。

 

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