2018.7.11

楽天、アジア圏向けAPIマケプレ開設…Rapid APIと提携

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楽天(株)と楽天コミュニケーションズ(株)は11日、アジア地域向けのAPIマーケットプレイス「Rakuten Rapid API」の提供を開始した。APIを8000以上ラインナップし、API開発者とAPI利用者の利便性向上を図る。米国でAPIマーケットプレイス「Rapid API」を提供する米国のR Software(本社カリフォルニア州)との独占的戦略パートナー契約を締結することによって実現した。

 

 

 

 

日本語版と英語版サイトが公開、8000以上のラインナップでスタート

「Rakuten Rapid API」とは、8000以上のAPIをラインアップし、50万人以上の開発者が利用している「Rapid API」の日本語版とも呼べるもの。言わば開発者向けに用意されたAPIのECモール=楽天市場とも言える。楽天と楽天コミュニケーションズ(株)は、「Rapid API」の日本語化と、日本で開発されたAPIの掲載・海外進出を後押しする。楽天が開発した450に上るAPIも順次、公開・販売を行うとしている。11日には日本語版と英語版のサイトを公開し、まずは日本と英語圏のアジア地域向けにサービス提供を開始した。すでにサイト上に掲載されている通販関連のAPI としては、EbayやshopifyのAPIなどがある。

 

 

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