2018.7.11

トランスコスモス、千葉県市川市に新拠点…チャットボット運用も

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トランスコスモス(株)は10日、5月に千葉県市川市に「マーケティングチェーンマネジメントセンター千葉市川」(以下、MCMセンター千葉市川)を新設し、7月6日に開所式を開催したと発表した。

 

 

席数は210、オペレーター300人を採用予定

 

 MCMセンター千葉市川は、首都圏では7拠点目となるコンタクトセンター運営拠点。千葉県では一つ目の拠点となる。コールセンターサービスや、チャットサポートサービスなどを提供する。席数は210席。

 

 立地面では、JR東日本・都営地下鉄「本八幡駅」近くに立地し、京成本線「京成八幡駅」も加えて、鉄道3路線・バス20路線が利用できる。また、首都圏のセンターとしては初めて駐輪場を完備した。商業施設が多い駅前のエリアと住宅街の間に位置するため、18年度の採用については「自宅や子どもの学校から近いエリアで働きたい」という要望をもつ主婦層を中心に300人の採用を目指す。

 

 設備面では、女性だけのアドバイザーチームが中心となってセンターを構築し、色合いや配色を意識したオペレーションルームやカフェテリア風のリフレッシュルームの設置、パウダールームの増設など、女性の働きやすさを追求した。

 

 システム面では、音声認識システムを標準装備し、応対品質モニタリングの「全件自動評価」に対応。さらにコンタクトセンターでは初となる生体認証設備を導入し、ICカードが無くても入室できるようにするなど、高セキュリティを実現した。

 

 6日に行われた開所式典では、市川市の村越祐民市長が出席し「トランスコスモスは日本の大手企業・省庁をはじめさまざまな分野で実績があることから、市としても相互に協力し、新たな実証実験などにも積極的に取り組みたい」と祝辞を述べている。

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