5月のネット通販利用世帯は38.3%、過去最高を更新

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総務省統計局が6日発表した2018年5月の「家計消費状況調査」によると、1世帯(2人以上)の5月のネットショッピング支出額は、前年同月比19%増の1万1783円、ネットショッピング利用世帯の割合は同4.7ポイント増の38.3%となった。

 

 

「旅行関係費」が35.4%増

 ネットショッピング利用世帯の割合は、38.3%に上り、昨年の12月(38.2%)を抜き、過去最高の数値となった。前年同期比でも33.6%増と、家庭でのネットショッピングの利用率が大きく伸びた。

 

 ネットショッピングを利用する1世帯の支出額は、同4.4%増の3万746円だった。増減率に影響を与えた主な項目は、「旅行関係費」(増減率35.4%増、増減率寄与度:7.86%)、「衣類・履物」(同25.1%増、同2.68%)、「食糧」(同12.3%増、同1.71%)、「チケット」(同35%増、同1.45%)となった。

 

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