DM効果を可視化、千趣会とFIDがセグメント別DMサービス開始

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(株)千趣会と(株)FIDは9日、同社が提携する法人向けサービス「ベルメゾンダイレクトメールプロモーション」と、FIDのマーケティングオートメーションシステム「MOTENASU(モテナス)」を連携し、DMの効果測定を可視化した新サービスを開始した。

 

 

QRコードへのアクセスでDMの効果測定を実現 

 同サービスでは、千趣会が運営する通販事業「ベルメゾン」の会員データ(約1500万人)の中から、広告主の条件にマッチングした顧客情報をセグメントし、「MOTENASU」がDMを送付する。「MOTENASU」のDMには顧客専用のQRコードが印刷されており、顧客がQRコードにアクセスすることで顧客の動態把握(QRコードへのアクセスの有無、webの滞在時間や遷移、カゴ落ちなど)の計測ができる。これによりDMの効果測定が可視化できるようになった。

 

 同サービスは、デジタルマーケティングの展示会「第12回 Web&デジタルマーケティングEXPO【春】」(開催期間:9日~11日、会場:東京ビッグサイト(東京都江東区))で初公開される。

 

 「MOTENASU」は、おもてなしの心遣いを取り入れた次世代型 MA(マーケティングオートメーション)システム。消費者行動分析に沿ってきめ細かなOne to Oneマーケティングをワンストップで提供する。メールマーケティングをはじめ、LINE@やDM、SMSなど豊富な配信チャネルを備え、このうちDMの「配布物発注システム」は特許を取得している(特許第6186391号)。

 

「MOTENASU」

 

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