リッチレリバンス、サイト内の検索結果をパーソナライズ化

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外資系EC支援企業のリッチレリバンス(株)は4月24日、AIによりユーザーのサイト内行動に基づいて検索結果を表示させることができるサイト内検索ツール「FIND(ファインド)」の日本語版をリリースした。

 

 

CTR140%増、CVR7%増の成果も

 同社では、「ECサイト内で行われる検索の約50%は失敗に終わり、70%の買い物客がサイトを離脱、そのうち37%が再訪もしなくなる」とし、サイト内検索の制度を高める重要性を指摘している。「FIND」では、AIによりユーザーのショッピング行動データを活用し、ユーザーの意図に合わせた検索結果を表示することができるようになるという。海外事例では、FINDを導入したECサイトではCTRが140%増加、コンバージョン率が7%増加するなどといった成果も出ている。

 

 リッチレリバンスは、米国サンフランシスコに本社を置く外資系企業。AIテクノロジーを活用したECなどにおけるエクスペリエンス・パーソナライズ・ソリューションを提供する。同社のソリューションの導入社にはアスクルやMonotaRO、カウネット、ベイクルーズといった日本企業も名を連ねている。世界に9拠点を持ち、42カ国で展開。14年から日本法人を構えている。

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