2018.4.17

ギフティの法人向け販売システム、ブレインパッドのMAツールと連携

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(株)ブレインパッドは16日、同社が提供するBtoC向けマーケティングオートメーション(MA)「Probance(プロバンス)」と、(株)ギフティが提供する法人向けeギフト販売システム「eGift System」が連携したことを明らかにした。

 

 

適切なタイミングでデジタルチケットを発行

 「Probance」は、機械学習機能を搭載し、Predictive Communication(顧客ニーズを予測するコミュニケーション)を実現するBtoC向けMAプラットフォーム。顧客属性や取引データ、行動データなど、BtoC企業が保有するデータを安全かつ高速で処理し、顧客一人ひとりの趣味・嗜好に基づいたレコメンド施策を実行する。

 

 ギフティの「eGift System」は、店頭で引き換えることのできるデジタルのクーポンや金券・ギフトチケットを生成し、サイト上で販売できるシステム。

 

 両システムは連携することにより、企業はユーザーに対してeギフトを送る際に、発行対象に対して適切なタイミングで、クーポンや金券などデジタルチケットを発行できるようになった。

 

JR九州のポイントサービスにも導入

 これまでの導入事例では、九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)の統一ポイント「JRキューポ」に採用。出発前日などのタイミングに各施設で利用できるクーポンを「eGift System」で発行・配信できるようになった。

 

 同システムを利用するJR九州の相良周平氏は、「当社はポイントサービスの統合を機に、JR九州グループのさまざまなサービスへの利用促進を図るため、パーソナライズされた情報発信を開始した。配信したクーポンは、店舗に設置する『gifteeスタンプ』で確実に消し込みができ、来店使用などの実績も把握できる。また、適切なタイミングでデジタルクーポンを送ることで、Webから店舗にユーザーを誘導できる」とコメントしている。

 

■JRキューポ

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