2018.4.10

Amazon多治見FC、市から初の「地域貢献活動特別賞」

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アマゾンジャパン合同会社は9日、Amazon.co.jpの物流センター「多治見FC(フルフィルメントセンター)」が、多治見市(古川雅典市長)から「地域貢献活動特別賞」を授与されたと発表した。2012年の操業開始から現在までに実施してきた地域貢献活動が評価された。

 

 

特別賞はAmazonが初、高校生向けの職業体験も

 「地域貢献活動特別賞」は、企業が行う地域貢献活動に対して多治見市が表彰するもので、「特別賞」が授与されるのはAmazonが初めて。授賞式では多治見FCの責任者・松本潤氏が、多治見市での活動を紹介する記念パネルを多治見市役所に寄贈した。

 

 Amazonでは多治見市の協力のもと、多治見北高等学校生徒に向けた職業体験プログラム「ジョブシャドウ」、アマゾンジャパン合同会社社長ジェフハヤシダ氏と生徒との懇親会、Amazon Robotics開発責任者による講演会などを実施。さらに、多治見市役所職員のための研修会、市内在住の女性を対象とした「Global Women’sCareer Session」などの地域貢献活動を行ってきた。

 

多治見・古川市長、アマゾンは「住民は働きやすい職場として認識」

 古川市長は「Amazonが約5年にわたって行った地域との交流により、住民は働きやすい職場として認識している。今後もグローバル企業がひとつの地域に密着して実施した良い関係作りの事例として、他の県や市町村に向けてアピールしたい」と感謝の意を述べた。

 

 これを受けて松本氏は「今回の受賞は、Amazonの知識や経験を地域に提供することに努力してきた従業員にとって大きな誇りだ。われわれは今後も若者の未来を応援するプログラムや、Amazonのイノベーションやテクノロジー、働きやすい職場環境の事例紹介などを通じて、地域の皆さまにとって役立つ活動を展開していきたい」と謝辞を返した。

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