2018.4.6

Amazon、熊本復興支援をさらに強化…県産品販売など推進

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アマゾンジャパン合同会社は5日、産業振興・地域活性化などを目的に熊本県と締結した協定が1周年を迎えたことを機に、熊本県の復興支援を強化することを明らかにした。

 

 

「南阿蘇フェア」実施、3町村の茶などの特産品127品目を用意


 3月からは、Amazon.co.jp上の「Nipponストア」で「南阿蘇フェア」を開催。Amazonプライム会員向けサービスのPrime Nowでも、熊本県産品の販売を開始した。

 

「南阿蘇フェア」の参加地域は南阿蘇村・西原村・高森町の3町村。取扱商品数は127点。主要商品は、宮崎製茶工場『阿蘇銘茶・特上茶』100g(1914円・税込)、木之内農園『阿蘇高原の晩・デコジャム (晩白柚&不知火)』150g(1440円・税込)、阿蘇健康農園『ギフトセット』バジルペースト×2・パスタ3種(3762円・税込)など。

 

キンドルで防災ハンドブック、被災地写真集など無料配信

 

 そのほか、Amazonの「記憶の継承プロジェクト」では、当時の被災地の写真集や対応の記録などを収録したKindle電子書籍を無料で配信。熊本県との連携を強化し、震災の記憶の風化防止と復興支援のための取り組みを行う。

 

 「記憶の継承プロジェクト」は、天災や戦争、社会問題など、私たちが忘れてはならない「記憶」をデジタルアーカイブ化して残すプロジェクトで、Kindle電子書籍やAudibleの音声コンテンツを無料で公開している。

 

 主な書籍タイトルは、熊本地震関連では『平成28年熊本地震・南阿蘇村災害記録誌』『熊本地震、そのとき道の駅は~地元道の駅の取り組み~』『防災ハンドブック(熊本県)』、東日本大震災関連では『陸前高田市消防団高田分団 震災から3か月後』『三陸・広田半島の漁師が伝えたいこと』『東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得』などがある。

 

■Nipponストア

■「記憶の継承」特設ページ

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